聖

見ない間に立派に育った孫。ある日勃起した孫のイチモツを見てしまい、久しぶりに性の興奮を呼び起された舞子。昔を思い出し数年ぶりにオニーをする。その様子を孫に見られて、なし崩し的に身体を許してしまう。孫のたくましいイチモツに忘れていた女の喜びが身体の奥からわき上がる。もう孫の身体を忘れられない。孫の虜になった舞子はお風呂でベッドで孫のイチモツをくわえ込み求めていく禁断の語。 ／ 孫の身体の虜になりました 二条舞子SOKMIL｜512406｜孫の身体の虜になりました 二条舞子｜二条舞子