母の友達

母が不在中に友人の美希さんが訪ねてきた。図々しいことに汗をかいたからシャワーを貸せと言ってくる。戸惑いながらも仕方なく了承するが、その後も僕のプライベートにズカズカ踏み込んでくるし母がすぐに帰って来ないことを確認すると一気に距離を詰めてくる。そして･･･。僕は全身の力が抜け、圧倒的なテクニックの虜になってしまう。 ／ 母の友達 よしい美希SOKMIL｜514328｜母の友達 よしい美希｜よしい美希

近くに来たからと家に立ち寄ったゆりねさん、だが母は不在。過去に何度か会っていた様だが覚えていない。とりあえず中で待ってもらうことに。色々と話をする中で恋愛話になりゆりねさんにスイッチが入ってしまう。いつ母が帰宅するかわからない緊張感の中で大人に成長した事を証明するかのようにゆりねさんと何度も重なり合っていく。 ／ 母の友達 月野ゆりねSOKMIL｜514329｜母の友達 月野ゆりね｜月野ゆりね

母の友人である恵美さんがお裾分けにやってきたが母は不在。じゃあタッパー持って帰りたいからお皿に移して帰るわねと上がり込んできた。実は以前から僕は恵美さんに興味を抱いており、以前母と恵美さんの家にお邪魔した際に脱衣所から恵美さんの下着を盗んでそれをオナニーのおかずとして利用していたのだ。せっかくだし一緒に食べようかと誘われ食事をすることに。するといつも天使の様にニコニコしている恵美さんの表情が一変し、小悪魔のごとく僕の弱みに付け込んでくる。恵美さんのいいなり玩具と化した僕は罪滅ぼしの為に全力で恵美さんに体を捧げてしまう。 ／ 母の友達 杉岡恵美SOKMIL｜514330｜母の友達 杉岡恵美｜杉岡恵美子

オナニー中に来客が。イライラしながらも玄関に行くと友人の母を名乗る熟女が立っていた。母の不在を伝えるが、何故か視線は僕の下半身へ釘付けになっている。オナニー途中だったので勃起したままだったのだ。すでに彼女の目は狩りをする猛の様になっておりあっという間にパンツを脱がすとすかさずパクっと咥え込む。何が何だかわからぬまま発射してしまい、そのまま挿入を求められ断り切れず挿入してしまう。見ず知らずの熟女と玄関で果ててしまうがこれで終わるはずもなく僕の部屋でねっとりと舐めまわされ最期の一滴まで搾り取られてしまうのだった。 ／ 母の友達 平岡里枝子SOKMIL｜514331｜母の友達 平岡里枝子｜平岡里枝子